いつもお世話になっている秦俊子監督の「映画の妖精フィルとムー」の全立体の美術セットとフィルとムーの人形制作を担当させていただきました!
美術セット制作は昨年の夏、3ヶ月ほどかけていろいろ沢山作りまして、とても良い経験になりました!
メイキング写真もたくさん載っけますので、是非みてみてください〜!
KOCKAが導入している3Dプリンターも活躍して、フィルの人形や街の街灯、映写機など精密さが必要なものは3Dプリンターで作っています。
後半の廃墟のセットは本編では映像が白黒なのですが、カラーでもとても良い感じなので見ていただきたいです〜!